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仲介手数料を無料に出来る理由
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お客様からのご紹介が多く、
販促費用を削減することが出来ています。 -
家賃の高い駅前店舗ではなく、
自社ビル内に不動産事業部の事務所を構えることで
運営コストを削減することが出来ています。 -
経験の長い宅建士により、お客様への物件選定力に
長けておりますので、購入までの期間を
短縮化出来ることで効率化を可能としております。 -
売り込み営業は行わず、
反響型営業を行うことで、
無駄な人件費を削減することが出来ています。
東京都目黒区で1958年創業の不動産実績
3つの強み
Strengths
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01
東京都目黒区に
地域密着の不動産会社1958年の創業以来、ずっと東京都目黒区で事業を営んでまいりました。
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02
東京都目黒区の掲載
不動産以外も紹介可能SUUMOやathomeなどの不動産でもご紹介可能です。また、仲介手数料無料でご案内出来る可能性もございます。
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03
運営会社が
東京都目黒区の建設会社不動産の売買契約に加え、内外装リフォームや耐震補強を行うことも可能です。
仲介手数料無料の
東京都目黒区の不動産情報
物件
一覧
不動産売買の資金相談
ライフプラン
シミュレーション無料制作
100年時代の人生設計
ローン破綻を防ぐためにライフプランを設計しましょう。
将来における現実的なお金のシミュレーションを行い、どのタイミングでどのくらいの貯蓄を準備しておけばよいかを不動産のプロとしてアドバイスします。お客様が安心して家を売買できるようお金の流れを整理します。
マイホームの購入を
ご検討の方以外でも
大丈夫です
売りたいも買いたいも
不動産の個別WEB相談会
良い物件の探しかたって?
いくらで売れるんだろう?
ボロボロだけど売れるのかな?
不動産に関するお悩みをお持ちの方に向けて個別WEB相談会を実施しています。ご不明点の質問から不動産選びの相談・ライフプランまでなんでもご相談ください。
東京都目黒区の地域情報・不動産情報
スタッフブログ
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不動産コラム
2024.02.10
共有名義の不動産の売却方法とは?注意点についても解説!
近年、住宅ローン控除の恩恵や共働き世帯も増えた影響から、夫婦合算で住宅ローンを組み不動産を購入する事がごく一般的となってきました。 反対に共有名義の不動産を売却したいとの...
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不動産コラム
2023.11.20
所有者や共有名義人が行方不明でも不動産売却できる?2つの方法を解説
不動産を売却するには、所有者全員の同意が必要とされています。 しかし所有者が行方不明だったり、共有名義人のなかに行方不明者がいたりする場合にはどうすれば良いのでしょうか? ...
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不動産コラム
2023.10.09
離婚の際にマイホームはどうするべき?売却?賃貸?
離婚された方や、離婚を考えている方の中には、マイホームをどのようにするのが良いのか分からないという方も多くいらっしゃると思います。 今回は離婚後にマイ...
Review
東京都目黒区で不動産売買をされたお客様の声
当社で不動産売買契約を実際にご利用になられた方からのお声です。
憧れのマイホーム
不動産購入の流れ
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01
希望条件の整理
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02
資金計画
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03
不動産精査
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04
不動産の内覧
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05
不動産購入申込
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06
住宅ローン事前審査
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07
不動産売買契約
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08
住宅ローン本申込
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09
金銭消費貸借契約
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10
不動産決済(引き渡し)
マイホームを売却したい
不動産売却の流れ
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- STEP 1
不動産売却のご相談
- 査定は無料で行っております。お気軽にお問合せ下さい。簡易売却査定(机上査定)か訪問査定をお選びいただけます。
- STEP 1
-
- STEP 2
現地調査・価格のご提示
- 簡易売却査定(机上査定)では正確な査定額は算出出来ません。より正確な査定を行う為には訪問での査定が必須となります。
- STEP 2
-
- STEP 3
媒介契約の締結
- 正式に売却活動を依頼して頂くため、売主様とボンドリアルエステートとの間で媒介契約を締結します。
- STEP 3
-
- STEP 4
不動産売却活動開始
- 購入希望者を探します。場合によっては広告等も使用します。
- STEP 4
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- STEP 5
不動産の案内
- 購入希望者をお部屋に案内します。
- STEP 5
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- STEP 6
不動産の購入者決定
- 購入希望者を決定します。価格や条件交渉が行われることがあります。購入希望者のローン審査が行われます。
- STEP 6
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- STEP 7
不動産ご契約
- 売買条件に合意したら買主様と売買契約を締結します。一般的には手付金を受領します。
- STEP 7
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- STEP 8
不動産お引き渡し
- 買主様より売買代金を受領するのと同時に登記申請を行います。鍵を買主様に引き渡します。
- STEP 8
Success
不動産売却を成功させるためのコツ
戸建ての売却
マンションの売却
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01
土地の権利・境界線を確認トラブルを防ぐために、隣接地との境界線が確定しているか、土地の権利が明確になっているか確認しましょう。境界線があいまいな場合は必要に合わせて確定測量を行う為、土地測量図や境界確認書などの書類を揃えておきましょう。
-
02
築年数に合わせて不動産売却の方法を検討戸建てはマンションよりも築年数による価格の下落率が大きく、築20年で資産価値はほぼゼロに近くなります。築年数が経っている戸建てを売却する際は、価格を下げてリフォームしたい人に向けて売却したり、古家付の土地として売却したり、建物を解体して更地で売るなどの工夫も必要になってきます。
-
03
売却物件の手入れをする不動産の評価を高くするためには、建物の内装や外観の手入れをすることも大切です。家全体の掃除や水回り・庭木などのメンテナンスを行い、場合によっては雨漏りやシロアリ被害がないかといったインスペクションを行うことも検討しましょう。 ただし、現在はリフォーム/リノベーション前提で物件を購入する人も多いので、過度な補修を行うよりはその分価格を下げて売却することも選択肢の一つです。 出来る範囲での清掃や整理整頓は内覧する人の印象を良くしますので、是非行うようにしましょう。
Way
戸建て・マンションの
不動産査定の方法
戸建てやマンションの査定方法は、大きく分けて
「机上査定」と「訪問査定」の2種類に分類されます。
-
01
机上査定
机上査定とは、物件を訪問せずに、立地や路線価、周辺物件の取引事例などのデータを基に査定価格を算出する方法です。簡易査定とも呼ばれ、電話やメールで簡単に依頼でき、複数の不動産会社に依頼することも容易です。ただし、実際の査定額とは異なる場合が多いです。売却を決定していない方や、おおよその不動産価値を知りたい方に適しています。
-
02
訪問査定
訪問査定は、不動産会社の担当者が物件を訪問し、内装や設備の状態を確認して査定価格を算出する方法です。部屋の劣化状況や日当たり、騒音など、現地でしか確認できない要素も査定価格に影響します。訪問査定は実際に物件を確認するため、机上査定よりも高い精度の査定が期待できます。戸建てやマンションの売却を検討している方には、正確性の高い訪問査定がおすすめです。
Differences
不動産売却における
買取と仲介の違い
戸建てやマンションの売却を検討している場合は、
買取と仲介の違いについても理解しておくと良いでしょう。
買取
買取とは、戸建てやマンションなどの不動産を不動産会社に直接買い取ってもらう方法です。不動産会社に相談して査定額に納得できれば、すぐに売却できます。売却価格は仲介よりも低くなることが多いですが、需要が低い物件や売却を急ぐ場合に適しています。買取には、即時買取と買取保証の2種類があります。
即時買取
即時買取は、その名の通り、不動産を迅速に買い取ってもらう方法です。早急に戸建てやマンションを手放すことができるため、急いで資金を必要とする場合に適しています。査定や売買取引が迅速に行われるため、スムーズな売却が可能です。
買取保証
買取保証は、不動産会社が一定期間内に売却できなかった場合に、事前に決めた価格で不動産を買い取るサービスです。まずは仲介による売却活動を行い、期間内に売れなかった場合に、不動産会社があらかじめ取り決めた価格で買い取ります。これにより、相場に近い価格での売却を目指すことができます。
仲介
仲介とは、不動産会社が間に立ち、買い手を探す方法です。不動産会社のネットワークを活用して広く購入希望者を募ることができるため、相場に近い価格での売却が期待できます。ただし、すぐに買い手が見つかるとは限らないため、時間がかかることがあります。できるだけ高く売却したい方におすすめの方法です。
Point
住宅ローン事前審査で
落とされる理由と対策ポイント
住宅ローンの事前審査を受けたものの、
残念ながら審査に通らない方もいらっしゃいます。
なぜ審査に通らないのでしょうか。
その主な理由として、以下のような点が考えられます。
事前審査で落とされる理由
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勤続年数と年齢
現在の会社での勤続年数が短いと、金融機関からの信用が得にくい傾向がありますが、前職との繋がり(同じ業界内で年収が上がった転職のことをステップアップ転職と言います)や、金融機関によっては3ヶ月分の給与明細があれば審査対象となる金融機関もございますので、ご状況に合わせて適切な金融機関をご紹介いたします。
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会社員/会社役員/公務員/国家資格保有/個人事業主などといった属性
現在の会社での勤続年数が短いと、金融機関からの信用が得にくい傾向にありますが、金融機関によっては勤続一ヶ月でも融資対象となりますし、同じ業界内での転職で収入も上がる見込みの場合は「ステップアップ転職」と言われ、プラスに捉えられる可能性もありますので、ご状況に合わせて金融機関の選定が必要となります。
-
対象物件の担保評価
金融機関は、対象物件の担保評価を重視します。ローンの支払いができなくなった場合に備えて、対象物件に抵当権を設定し、返済不能時には競売や任意売却などによって借金を回収します。そのため、担保評価が低い物件は審査で不利になります。
-
個人信用情報
個人信用情報とは、ローンやクレジットカードの取引履歴を指します。金融機関は、過去に返済をきちんと行っていたかどうかを確認し、融資の判断材料とします。過去に一度でも滞納などがあった場合は審査に通りにくくなりますが、金融機関によっては、例えば数日後にはしっかり返済出来ている場合などの軽微な滞納の場合は融資可能となるケースも多くあります。 ご不安な方は一度お気軽にお問合せいただければと存じます。
住宅ローンの事前審査の
対策ポイント
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返済額・期間の見直し
金融機関が審査を行う際には、完済年齢80歳(金融機関によって多少前後します)、融資期間は最長40年住宅ローンを組むことが出来る金融機関も多くなってきました。融資可能額は金融機関によって大きく変動しますが、年収の約7~10倍程度までは融資可能です。ただ、融資を受けられる金額や年数と、現実的にベストな金額と年数は人それぞれ違います。それぞれのライフスタイルやライフプランを基に、無理のない資金計画を立てるようにしましょう。
-
頭金の準備
頭金を多く用意すれば、その分返済額が減り、金融機関の評価も高くなり、金利も低くなる傾向にあります。ですが、現時点ではまだ頭金は0円(手付金は必要)でも低金利で住宅ローンを組める時代です。まとまった自己資金がある程度お有りの方は、例えば低金利の住宅ローンの恩恵を受けあえて自己資金は住宅ローンには入れずに資産運用を行い、金利が上昇したタイミングで繰り上げ返済を行いながら資金計画のバランスをとっていく、ということも選択肢としては良いかもしれません。ただ、2024年8月現在では、住宅ローンの金利上昇の気配も出てきていますので、今後の動向には注視していく必要があります。
不動産売却・購入の
よくある質問
Q&A
- 売却について
- 購入について
-
Q.
売却査定に費用は発生しますか?
-
A.
無料にて対応させていただいております。
不動産の査定には机上査定(簡易)と訪問査定(正確)とございます。 【机上(簡易)査定】 周辺の売出し状況や成約事例、公示地価や築年数、間取り等から算出します。 眺望や隣地の状況、建物の状態等は考慮しない為、訪問査定後に価格は変動す場合がございます。 【訪問(正確)査定】 スタッフがご自宅へ伺い室内や周辺の状況を確認させていただきます。 また、役所調査や登記関係書類、配管の状況等も調査いたしますので、査定結果のご提示に1~3日程度お時間を頂戴いたしますが、正確な査定額のご提示が可能です。
-
Q.
売れるまでにどのくらいに期間がかかりますか?
-
A.
ご相談いただいてから、ご契約、お引渡しが完了するまで、おおよそ1~6ヶ月が目安です。
3ヶ月以内での売却完了を目指しますが、物件によっては時間を要する場合もございます。
-
Q.
複数の不動産業者へ査定依頼しても問題ないでしょうか?
-
A.
もちろん問題ございません。
不動産会社によって査定額が変動することもございますので、比較の1社としてご検討ください。
実際の査定額以上の価格を提示し売却活動の依頼を受けやすくしている業者も中にはございますので、査定額の根拠を聞き、納得される不動産会社と売却活動を行われることをおすすめいたします。
-
Q.
住みながら売却活動を行うことは出来ますか?
-
A.
ご安心ください、可能です。ただし、見学希望の方をご案内する際には、基本的にはご在宅いただくこととなります。
-
Q.
買換えの場合、売却と購入どちらを先にした方が良いですか?
-
A.
ご資金やその他諸々のご状況によって、どちらかを先行していくか計画をたてる必要があり、それぞれにメリットデメリットがございます。
■売却先行
購入の資金計画が立てやすくなるのは大きなメリットですが、購入する物件が決まるのが遅れると、仮住まいを準備する必要が生じてしまうのはデメリットといえます。
■購入先行
仮住まいを準備する手間や費用は省けますが、売却予定の物件に残債が残っている場合は二重払いとなってしまうのがデメリットです。 売却と購入を同時に行えることが理想ではありますが、同時の取引を基準としてしまうと、先に売却が決まった場合には購入物件を焦って決めてしまったり、購入を先に決めてしまうと売却の期限が迫ると相場よりも安く売却しなければならなくなるケースもございます。 ご状況によって計画を立てる必要がございますので、まずは無料相談にてご状況を伺わせてください。最適な計画を一緒に立てていきましょう。
-
Q.
購入のお手伝いを不動産会社に依頼するメリットは?
-
A.
ネット等を活用し、ご自身で不動産探しを行うことももちろん可能ですが、選定の基準が曖昧であると良い物件を見分けることが難しくなってしまいます。
ご条件の整理からお手伝いさせていただくことで、焦点が定まり、良い物件を見つけやすくなります。
ご自身でネットで不動産を見る際の指針にもなるのでおすすめです。
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Q.
対応のエリアはどこですか?
-
A.
1都3県対応可能です。
不動産の購入に必要なのは、不動産を「見る目」です。
どのようなエリアであろうと、プロの視点から不動産をしっかりと判断し併走させていただきます。
-
Q.
頭金はどの程度用意すれば良いですか?
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A.
頭金は基本的には必要ございません。ただし、場合によっては金融機関から諸費用(物件価格の約10%)分のご用意を条件とされる場合もございます。
また、頭金は必要無くても手付金(物件価格の5%が相場)の現金が一時的にですが必要となります。
この点分かりにくいかもしれませんので、ご不明な点はお気軽にお問合せください。
-
Q.
住宅ローンっていくらくらい組めるものですか?
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A.
一般的にはご年収の7~8倍までは融資を受けることが可能ですが、ご年収やお勤め先の規模等諸々のご条件にて変動いたします。
また、「借りられる額=返せる額」ではない、という点にも注意が必要ですし、変動金利にするのか固定金利にするのか、によっても資金計画が大きく変わってきます。 あくまでも毎月の返済額の上限を設定し、そこから物件価格を逆算していくのがおすすめです。 資金計画も無料で行っております。お気軽にお問合せください。
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Q.
購入するべきか賃貸のままの方が良いのか迷っているのですが、どう判断すれば良いですか?
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A.
購入と賃貸のメリットとデメリットを理解し、ライフスタイルに照らし合わせることで、どちらが良いのか見えてくると思います。
まずは無料相談にてお話を伺わせてください。
お問い合わせ
Tel:03-6459-5287
営業時間:10:00〜19:00 / 定休日:火・水曜日
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東京都目黒区に住む
東京都目黒区は、美しい自然環境と都会の便利さが調和したエリアです。
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ニーズや予算に合わせて、高品質な住宅やアパート、一戸建てなど幅広い選択肢をご用意しています。
また、交通の便や生活環境、学校や医療施設のアクセスなど、お住まいに関する情報も詳しくご案内します。 -
東京都目黒区のおすすめスポット
目黒区は、東京都内でも特に魅力的なエリアの一つであり、多様な観光名所や楽しいスポットが集まっています。
■目黒川と目黒川桜並木
目黒区を代表する絶景スポットです。
桜の季節には美しい桜並木が一面に広がり、ライトアップされた夜桜も幻想的です。散策やピクニックにぴったりのロケーションです。
■目黒雅叙園
日本庭園と伝統的な建物が美しい日本料理の名店です。四季折々の風景や季節の料理を楽しみながら、贅沢な時間を過ごすことができます。
■目黒区立美術館
:近代美術や日本画など、さまざまな作品を展示する美術館です。展示内容が定期的に変わるため、常に新たな芸術に出会えます。
東京都目黒区の不動産会社
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